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注文住宅とは?

注文住宅

分譲住宅(建売住宅)のように予め建てられた住宅ではなく、注文してから建てられるのが注文住宅です。

分譲住宅は、標準的な家庭を想定して建てられるため、どうしても画一的なものになってしまう傾向があります。その点、注文住宅なら、工法にもよって制約はありますが、自由な設計が可能で間取りから設備まで希望にあった家を建てることができます。2世帯住宅や店舗付き住宅といった分譲住宅としては購入が難しい個性あふれる住宅も実現できます。

また、建てる土地も自分で決めることができ、その点でも自由度が高いと言えます。現在住んでいる家の建て替えに対応できるのも、注文住宅ならではですね。

欠点を挙げるなら、工法によってその工期は大きく変わりますが、いずれにしても購入を決めてから家が完成し実際に住めるまでに時間がかかることでしょうか。考えようによっては、少しずつできあがっていくのを見る楽しみがあるとも言えますけどね。

価格はどれくらい?

注文住宅を購入するときに気になるのは、なんといってもその価格ですよね。

分譲住宅の価格は一定の価格帯に集中しているのに対して、注文住宅の価格はプラン次第でそれよりも高くも低くもなります。それこそ1,000万円以下で建てられるローコスト住宅から、お値段の張る高級注文住宅まで、本当にさまざまです。

分譲住宅と違い注文住宅の比較は難しいですが、複数の会社に見積もりをもらって、しっかりと比較しましょう。

なお、分譲住宅の場合は基本的に土地を含めての価格ですが、注文住宅の場合は一部のケースを除いて土地を含まない価格なので、その点も気に留めておきたいところです。また、建て替えの場合は、解体にもそれなりの費用がかかるので、それも計算に入れておきましょう。

坪単価について

注文住宅の価格というものは、非常に比較が難しいものです。そこで、それによって手軽に価格の比較ができると思いがちなのが坪単価ですよね。しかし、この坪単価には、いろいろとカラクリがあります。

知っておきたいのは、坪単価には、統一された基準があるわけではあるわけでなく、その言葉が意味するものは業者によってまちまちだという点です。

たとえば、床面積の計算方法には、のべ床面積を用いる業者もいれば、施工面積を用いる業者もいます。施工面積の場合は、ベランダ・バルコニー・屋上・玄関ポーチなども含まれるため、当然その分坪単価は安くなってしまいます。

また、生活するのになくてはならない設備・工事などが含まれている場合もあれば、含まれていない場合もあります。含まれていない場合、追加費用を加えれば、実際の坪単価はずっと高いものなってしまいます。

そして、基本的に、面積が広いほど坪単価は安くなり、狭いほど坪単価は高くなるということも知っておいたほうがいいでしょう。面積が広い場合の坪単価のみを前面に押し出して広告・宣伝している場合は注意が必要です。

何も知らないと、ついつい広告の安い坪単価を信じてしまいます。ですが、重要なのは、最終的に総額でいくらになるかです。一見安そうに見える坪単価に惑わされないでくださいね。

購入の流れ

1.イメージを描く

はじめに、自分が建てたい(住みたい)家を頭に描きます。どのような家を希望するのか、どのようなライフスタイルを描いているのかを柱として肉付けするようにまとめていき、これから建てたい家のイメージをつくっていきます。

ライフスタイルですぐに思い浮かぶことといえば、「ペットと一緒に楽しく暮らしたい」「親との同居、もしくは先々になって子との同居を望む」「夫婦だけでのんびり暮らしたい」「子育て中心の住まいにしたい」「光と風を感じ自然と共生する暮らしがしたい」「自宅で趣味や仕事ができる暮らしを希望する」「多くの人が集うことができる住居を希望」「収納スペースが充実していたり機能性重視の生活を望む」などがあるとは思います。そこには建て主の生きざまが反映されるといっても過言ではないのではないでしょうか。

これから建てたい家のイメージを描くうえで、もうひとつ大まかに路線を描いておきたい点に建物の形態があります。

たとえば、「輸入住宅にこだわる」「二世帯住宅型にする」「ソーラーシステムなどの省エネエコタイプを取り入れる」「ローコストに重点を置く」「耐震性など災害に強い家を重視」「自然素材の健康に視点を合わせた住宅」「セキュリティ強化型住宅」「狭小地 変形地に対応する住まい」「3階建てなどの高層住宅・地下室付き・蔵付き・店舗併用住宅」などが考えられますね。

それらをイメージしたり選択したりするときに非常に参考になるのが、私たちのまわりにある情報です。人を介しての情報、雑誌情報、広告情報、インターネットを利用しての情報など、あふれるほどの情報の中から自分に必要な情報を収集してその中から選択することから始まります。

それは、土地の購入から始める全てがゼロの段階からからスタートする人にとっては膨大な作業となることでしょう。建てようとしている場所が現在の住まいの場所とどの程度離れた地域までが選択可能かといったことや、職場との関連、教育施設との関連など多方面からの検討になります。

2.資金計画を立てる

人生の良し悪しを左右するともいえる住まいの問題。新築にあたっては、建てる前の計画にどのくらいの時間や手間をかけるかによっても、結果は大きく違ってくるはずです。

できるだけ理想に近いものを手に入れたいのは山々ですよね。そうは言っても予算というものがありますから、まず資金計画を立てなければなりません。

借り入れを予定している場合、その額は全体の80%までが適当と一般的には言われています。また、1年間のローンの返済額は年収の20%前後を目安に留めておくのが理想的だとも言われています。

現在は共働きでも、子供が産まれたら女性が仕事を休業しなければならない時期などもあります。人生設計によっても資金計画は変わってくるので、手元にある預貯金や今後の収入の見込みを含めて、購入の前に無理のない計画を立てましょう。(「住宅ローン審査に通らない」というケースも想定しておきましょう。)

融資を受ける場合、住宅金融支援機構融資、年金住宅融資、民間融資がありますが、金利が低く、長期返済が可能なものから優先的に活用することがポイントです。

公的融資は住宅の条件で融資内容が変わります。例えば、バリアフリー住宅、省エネルギー住宅などの一定の条件を満たすと金利が低くなる制度や親子リレー返済といった便利な返済方法があるのでよく調べてみたいものです。

3.土地を探す

実際に住宅建築用地を探すにあたって、頭に入れておきたい点についていくつかあげてみますね。

土地探しには、思っている以上にチェックすべき点が多数あります。立地・面積・価格などはもちろんのこと、法律面や地盤についてもしっかり確認しておきたいところです。土地探しからはじめる場合は、不動産業者や設計にかかわる業者に相談しながら、できるだけ自分の希望するプランに支障の無い場所を選ぶようにしましょう。

まずチェックするポイントとしては、「引き渡し時期」「法律的にどういう土地・区域なのか」「更地なのか建物があるのか」「建築条件付き土地かどうか」などがあります。「建ぺい率や容積率」「地盤がしっかりしているか」なども確認しておきたい点ですが、これらはプロのアドバイスが重要です。

次にチェックしたいのが、「接道方向や道路の幅」「日当たり」「土地の形」「街並み」「学校・病院・商店などの近隣の条件」「交通の便」「騒音・振動・悪臭・汚染・隣接する住民の問題などの心配」などです。これらについては、自分の足を使ってでも、できるだけ多くの情報を集めておくことがベターです。

4.依頼先を選ぶ

注文住宅を購入すると決めた場合、依頼先を選ばなければなりません。

まず選択肢として考えられるのは、ハウスメーカーに依頼して建てるのか、それとも地元の建築工務店にお願いするのかです。そして、他にも、インターネットなどを通してまず自分が気に入った設計事務所を選び、設計者が決まった段階でそこから何度かコンペを開き次の計画を進めていくというやり方もあります。

コストの面から見てみると、工務店を選んだ場合、設計料は全体の工事費に含まれることが多いようです。ハウスメーカーの場合も、工務店と同様に設計料も工事費に含まれるのが一般的です。設計事務所の場合、設計料は一般的に工事費の1割前後となっています。

ハウスメーカー・工務店・設計事務所の中でどこを選択するにしても、建て主は建てたい家のイメージを具体化して、業者と意思の疎通を図りながら、上手にコミュニケーションをとることがより良い注文住宅の完成につながります。

こちらの希望と資金や土地の条件などを、最良の状態で調整してくれるように、業者の力をうまく引き出すことができたら最高の住まい作りになることでしょう。

イメージをふくらませるのにも素人には知識の限界があります。ある程度の希望を伝えることで、場合によっては想像以上のグッドアイデアをいくつか提案してくれることも期待できます。

納得のいく設計図面が完成するまでは、何度も繰り返し変更や訂正が行われるものです。最近では完成した図面をもとに、縮小版の立体の模型を作ってイメージの確認をするやり方が広まってきました。採光の状態などもわかりやすく、とても有効なものです。

依頼先の種類

ハウスメーカー

ハウスメーカーで建てる注文住宅の特徴は、数多くのメーカーの既に完成している多彩なスタイルや最新の流行を取り入れたものの中から選ぶことができるといったところです。

用意されたプランの中から自分たちに合うものを選ぶ楽しさ、そして手軽さもあるかもしれませんね。完成後のイメージも沸きやすいと言えます。

ハウスメーカーにお願いした場合では、メーカーごとの標準仕様があり、その範囲で建築部材を選ぶことがコストを抑えるポイントになります。

その一方で用意されたオプションは魅力的なものも多く、何かとプラスしていくことになりかねません。当然のことながら、オプションがかさむに連れてコストもアップしていくのを覚悟の上で追加していかなければなりませんね。

モデルハウスなどは標準よりグレードの高いものが使われている場合もあるので、その点には注意が必要かもしれません。

工務店

工務店に注文住宅を建ててもらうメリットはといえば、身近な存在であるゆえに、細かな希望にも応えてもらえることが挙げられます。

また、設計・施工を一貫して行っている場合、建て主のプランに限りなく近いものが期待できると同時に、完成後のアフターケアにもすぐに応じてもらえるといった安心感はハウスメーカー・設計事務所に大きく差をつけるものがあります。

そして、工務店を選んだ場合は、いろいろな経費をカットしやすいので、その分コストを抑えることができます。部材の仕入れの工夫などをしているところであれば、工務店ならではのコスト削減も可能でしょう。

設計事務所

設計事務所に依頼する方法は、個性的な家を望む人には最適と言えます。画一化されたものではなく、建て主の主張が建物に反映された形となって、その人自身を表現してくれるようなものになる可能性が高いのではないでしょうか。

設計事務所の場合、それぞれ得意とする分野が異なるものなので、希望するプランを得意とする建築家を選ぶことや、コンペなどの事前打ち合わせにおいて建て主の予算計画に合った建築家を絞り込むことも大切です。

建築家を選ぶシステムによっては、そのシステムに参加するために比較的高額な初期費用がかかるものもあるようです。ただ、その後は概ね予算内で最良のプランを提案してもらえたり、低予算で完成させるなどの希望がある場合はコストを下げる提案をしてもらえたりもします。

一戸建てのタイプ

木造住宅

日本における注文住宅で、もっとも広く普及しているのが木造住宅です。自然素材ならではの温かみを持った住宅と言えます。多くの方にとって、注文住宅を建てるとき真っ先に思い浮かぶのは木造住宅ではないでしょうか。

ほとんどの住宅メーカー・工務店で扱っているので、施工業者選びの選択肢が多いのはありがたいところです。

木材には、湿度が高いときは湿気を吸い、湿度が低いときは湿気を放つ性質があります。これによって、室内を快適な湿度に保つことができる木造住宅は、多湿な日本に最適な住宅と言えます。

日本には、もう1つ地震が多いという特徴があります。この点、木造住宅は地震に弱いと思われがちですが、一概にそうとも言えません。しっかり耐震性を考慮すれば、地震に強い木造住宅を建てることができます。

欠点を挙げるならば、木材は自然素材であるゆえに品質のばらつきがある点でしょうか。また、シロアリ対策もしっかりしなければなりません。

木造軸組み工法

木造軸組み工法は、組み柱の上に梁(はり)をのせて構造体を作る、日本の伝統的な木造建築工法です。在来工法と呼ばれ、広く一般に普及しています。

その強みは、なんといっても自由自在な設計ができる点です。間取りや窓の位置・大きさなどにも融通がききやすく、細かい点まで相談にのってもらいやすいなどのメリットがあります。また、将来的なことを考えると、増築・改築がしやすいのもうれしい点です。

熟練した技術を要するので、実際に作業現場にあたる技術者の腕の良し悪しなど、すでに建てたお宅の評判などを参考にするのも良いかもしれません。

工期は、時期や天候などにも大きく左右されますが、120〜150日が目安です。

ツーバイフォー工法

ツーバイフォー工法(2×4工法)は、北米で一般的な木造一戸建て住宅の建築工法です。2インチ×4インチの木材で枠組みをつくる工法なので、こう呼ばれます。柱で組み立てる木造軸組み工法に対して、こちらは壁で組み立てるので木造枠組壁工法とも呼ばれます。

あらかじめ工場で生産された部材を運び込んで現場で組み立てる方式のため、施工業者による品質の差は出にくいと言えるでしょう。

構造的に耐震性・気密性・断熱性などに優れ、柱を必要としない分部屋が広くなります。また、比較的、低料金かつ短い工期で建てることができます。

ただ、その反面、壁で支える構造のため、設計にやや制約がかかり、間取りなどが希望通りにいかない場合もあるといった欠点もあります。

木質パネル工法

木質パネル工法は、あらかじめ工場で生産された床・壁・天井などの木質パネルを、現場に持ち込んで組み立てて住宅をつくる工法です。品質が一定していて、いわゆるプレハブ住宅を建てるときによく用いられます。

ツーバイフォー工法と同じで、壁で建物を支える構造になっており、機密性が高いのが特徴です。

建築コストは割安で、工期は比較的短くてすみます。

なお、柱や梁を木造軸組工法で建て、そこに木質パネルを付け加えるという工法が用いられることもあります。

ログハウス

住宅地で見かけることは稀かもしれませんが、ログハウスも選択肢の1つに入れてみてもいいかもしれません。ログハウスの雰囲気は、他の住宅と一線を画すものがありますよね。

ログハウスといえば、ログを交差させながら積み上げていく丸太組み工法で建てるのが主です。このうち、ログを手作業によって加工したものはハンドカット・ログハウス、ログを機械で加工したものはマシンカット・ログハウスと呼ばれます。そのほか、在来工法のように、柱と梁で組み立てるポスト&ビーム工法もあります。

ログハウスを建てるにあたって、注意しなければいけないのがメンテナンスです。ログハウスは他の住宅に比べて、メンテナンスにより気を使う必要があります。また、防火性能によって建築できる区域が制限されることも気に留めておきましょう。

工法にもよりますが、ログハウスの建築工期そのものは比較的短い傾向があります。ただし、多くのログハウスメーカーでは、キットを海外から輸入する方式をとっているので、完成までの期日となると長期化する場合もあります。

自分で組み立てるためのキットが販売されているのも、ログハウスの特徴です。

鉄骨住宅

総合的に見て、木造住宅と鉄筋コンクリート住宅の中間に位置するのが鉄骨住宅です。使用する鉄骨の厚さにより、軽量鉄骨住宅と重量鉄骨住宅に大別することができます。

軽量鉄骨住宅は、薄い鉄骨を用いて、それをボルトで固定する住宅です。プレハブ住宅に多いと言えます。建築工法は、軸組み工法、ラーメン工法、パネル工法、ユニット工法など各社さまざまです。

対して、重量鉄骨住宅は、厚い鉄骨を用いて、それを溶接で固定する住宅です。柱と柱の間隔を広くとることが可能なので、間取りの自由度が広がります。「1階はガレージにする」「3階建て住宅にする」など、都市の狭い敷地内に建てる狭小住宅にも向いています。また、将来的には、家族構成の変化などに合わせ、仕切り壁を移動し間取りを変更することもできます。ただし、重量鉄骨住宅という名のとおり建物重量が重いので、その分基礎にも強度が求められます。

建築コストは、軽量鉄骨住宅より重量鉄骨住宅のほうが割高になります。

鉄筋コンクリート住宅

鉄筋コンクリート住宅は、中高層のマンションなどに多い鉄筋コンクリート造を取り入れた住宅です。外観は現代的・都会的なものになるので、比較的若い世代に人気があるようです。

設計の自由度が高く、曲線を取り入れたり、大きな空間をつくったりすることが容易にできるのが、鉄筋コンクリート住宅の特徴です。また、遮音性が高いので、交通量が多い道路沿いの土地に建てる場合や、ピアノなどの楽器を演奏する場合に向いていると言えます。耐火性に優れているので、隣家との距離があまりない場合にもいいかもしれません。

反対に、建物重量が非常に重いので、強固な地盤を求められ、基礎工事にはより重点をおかなければなりません。そして、何より建築コストが割高になってしまうのが庶民には痛いところです。また、工期は比較的長い傾向にあります。

賢様々なスタイル

オール電化住宅

オール電化住宅は、ガスを一切使用せずに、生活に使用するエネルギーをすべて電気でまかなうタイプの住宅です。具体的にその設備を挙げると、エコキュート、IHクッキングヒーター、床暖房などですね。

関西電力・東京電力・九州電力・中部電力・東北電力・中国電力といった各電力会社が、普及率を上げるために力を入れています。

オール電化住宅を建てるメリットは、なんといっても月々の光熱費を削減することができる点ですね。ガス料金が必要なくなるのは当然ですが、電力会社の深夜割引をうまく利用することで、電気料金も節約することができます。

また、太陽光発電システムを併用することで、オール電化住宅はその真価を発揮すると言っていいでしょう。発電した電気は、家庭で使用するほか、余剰電力を電力会社に買い取ってもらうこともできます。

ガスを使わないので当然ガス漏れの心配もなく、その点においては安全性も高いと言えるでしょう。

デメリットは、設備・工事にある程度の費用が必要なことですね。ただ、そういった価格面の欠点は、国からのエコキュート導入補助金(助成金)によって、多少は軽減されます。

オール電化に関しては、各地のショールームなどで体験フェアも催されているので、一度訪れてみるのもいいでしょう。

ちなみに、ガス会社は、オール電化住宅に対抗して、オールガス化住宅を提唱しています。こちらも考慮に入れてもいいかもしれませんね。

健康住宅

注文住宅を購入する以上は、その住宅で健康で快適に暮らしたいものですよね。そこで、自然素材のみを使用するなどして、健康的な生活を望めるようにつくられた住宅が健康住宅です。

近年、ホルムアルデヒドなどの化学物質によるシックハウス症候群や、カビ・ダニなどによるアレルギー疾患が問題になっています。有害物質を含んだ新しい建材や高気密住宅がそもそもの原因でしょう。

有害物質を使用しないだけでなく、換気性能に優れていることが、健康住宅には求められます。さらに言えば、紫外線や電磁波の点においても考慮されているのが望ましいですよね。

名ばかりの健康住宅ではない、本当の健康住宅に取り組んでいる業者に依頼したいものです。

無添加住宅

化学物質を使用して建てられた家は、ときとしてシックハウス症候群を引き起こします。そういったことを避けるため、化学物質を一切使用せずに、自然素材のみで建てられてた住宅が無添加住宅です。

もともと昔の家はみんなそうだったのでしょうが、今ではどのような建材が使われているのかしっかり見極めなければならなくなりました。

せっかく注文住宅を建てるのだら、そこで健康的な生活を送りたいもの。化学物質過敏症の人ならずとも、できれば無添加住宅に住みたいものですね。

無添加住宅であることは健康住宅の1つの要素であり、無添加住宅だから健康住宅だとは言い切れないので注意が必要です。また、住宅そのものだけではなく、家具にも気を配りたいものです。

デザイナーズハウス

デザイナーズハウス、デザイナーズ住宅、デザイン住宅、呼び方はいろいろありますが、これらはデザイナー(建築家)が設計した芸術性をともなう個性的な住宅といったところでしょうか。

吹き抜けや斬新な間取りなど、憧れの住宅といった感じですよね。

デザイナーズハウスが向いているケースには、制約のある土地に家を建てるときが挙げられます。狭い土地や四角くない土地などですね。そういったときは、まさにデザイナー(建築家)の出番と言えるでしょう。

ただ、デザイナーズハウスは、ともすると建築家の独りよがりな住宅になりかねません。外観の美しさでなく、機能美も兼ね備えたデザイナーズハウスであってほしいものですね。

自分に合った建築家を見つけることも非常に重要なことです。

バリアフリー住宅

誰でも不自由なく暮らせるようにつくられた住宅がバリアフリー住宅です。

バリアフリー住宅にしようとすると、その分コストが割高になってしまいます。なので、もちろん、最初から使う予定のない高価な設備を導入したり、無理に手すりやスロープをつける必要はありません。ただ、段差くらいはないようにしたいものですね。

ところで、バリアフリー住宅といえば、障害者や高齢者に対応した設備ばかりに目がいきがちです。しかし、重要なのは、自分たち家族が不自由なく暮らせることですよね。

たとえば、一般家庭のキッチンは、往々にして男性にとって低くて使いにくいものです。洗い物をしていて腰が痛くなったという経験をしている方も多いのではないでしょうか。そういった部分への配慮もあってこそ、真の意味でのバリアフリー住宅と言えるでしょう。

耐震住宅

地震に強い耐性を持った住宅が耐震住宅です。

地震大国の日本で暮らす以上、やはり万が一に備えてしっかりとした地震対策はとっておきたいものです。耐震性を持つ住宅で暮らすのも、その1つですね。

ただ、現在は、単に地震が起きても倒壊しないだけではなく、揺れそのものを小さく抑えることができる制震住宅が注目を集めています。揺れが小さければ、家具の転倒などの危険も少なくてすみますよね。

耐震住宅であることはもちろんとして、コストも考慮して制震住宅の建築を考えてみるのもいいでしょう。

二世帯住宅

建物は共有しつつも、親子2世代が別々に生活できるように設計された住宅が二世帯住宅です。お風呂やトイレはもちろん、玄関もそれぞれ別に設置することができます。

同居ほど近くなく別居ほど遠くない生活スタイルを望む場合には、最適の住宅と言えますね。

二世帯住宅といえども、ハウスメーカーはいろいろな間取りのプランが用意しています。

平屋住宅

土地や資金に余裕があれば、2階以上がないすっきりした外観の住宅が平屋住宅(平屋建て住宅)を建てるという選択肢もあります。

平屋住宅の場合、2階建て住宅と同程度の床面積を求めるのであれば、その分広い土地や多くの基礎工事が必要になります。となると、どうしても価格は割高になってしまいます。

そのため、平屋住宅を建てるという選択は、多くの人にとっては、あまり現実的でないかもしれません。3階住宅が当たり前のようにある地域に建てるのであれば、なおさらのことでしょう。

また、平面だけで間取りを考えなければいけないので、広ければ広いほどプランを立てるのは難しくなります。

夫婦2人だけで暮らすから狭くていいといった場合であれば、平屋住宅もいいかもしれませんね。

狭小住宅

都市に住もうと思うと、やはり地価が高く一般的な住宅は建てにくいものです。そこで、候補に上がるのが狭小地に建てる狭小住宅です。

狭い土地を活用しようと、3階建て・ビルトインガレージ・地下室などが採用されることが多いのは、狭小住宅ならではの特徴です。

地価を考えると比較的ローコストで建てることができる反面、開放感がなく、階段は急になるなど、住まいとしては暮らしにくいものになりがちです。狭い敷地をいかにうまく活用するか、間取り・プランを考えるのも大変です。もっとも、そこは、デザイナー(建築家)が実力を発揮できる土壌だとも言えますね。

まずは、いろいろな施工例や間取り図を見てから、購入を考えるのもいいでしょう。

輸入住宅

建材を海外から輸入して建てられる外国風に設計された住宅が輸入住宅です。輸入住宅といっても、完成した住宅を輸入するわけではないんですね。

輸入住宅は、アメリカ・カナダなどの北米スタイルと北欧・南欧・南仏・スウェーデンなどのヨーロッパスタイルの2つが主流で、間取り・デザイン・外観はそれぞれ異なります。また、工法は、ツーバイフォーが主流ですが、レンガの家もあれば、ログハウスだってあります。

高級輸入住宅もありますが、ローコストで建てることができるのも魅力です。もし、輸入住宅を建てるのであれば、内装・設備・インテリアもそれに調和したものにしたいですね。

あまり見慣れない住宅です。多くの輸入住宅会社・メーカーが存在するので、いろいろな施工例を見て検討するといいでしょう。

プレハブ住宅

あらかじめ工場で生産した資材を、現場に持ち込んで組み立てるタイプの住宅がプレハブ住宅です。木造もあれば鉄骨造やコンクリート造もあり、その材質はさまざまです。

プレハブ住宅を建てるメリットは、なんといっても工期が短く注文住宅としては比較的早く住める点でしょう。

価格面では、本来大量生産によって安く提供できるはずのプレハブ住宅ですが、大手ハウスメーカーが提供するプレハブ住宅は割高なケースが多いようです。

ローコスト住宅

比較的少ない費用で建てる住宅がローコスト住宅です。このローコストとは、住宅メーカー・工務店にとってのコストではなく、依頼者にとってのコストと考えていいでしょう。

もちろん安かろう悪かろうでは困りますが、品質が同じなら安いほうがいいというのが人情です。住宅自体の価値は同じでも、住宅メーカー・工務店の経費や利益が多ければ、その分価格は高くなってしまいます。

中には、1000万円以下で建てられる注文住宅を建ててくれる工務店も存在します。口コミなどを参考にして、良心的な工務店を探してみるのもいいかもしれませんね。

また、住宅の価格を30%安くする運動をしている「ローコスト住宅研究会」というものもあります。ローコスト住宅を建てるのであれば、調べてみるのもいいでしょう。

省エネ住宅

次世代エネルギー水準に沿った、使用するエネルギー量を少なく抑えながらも室内環境を一定に保てる住宅が省エネ住宅です。

冷暖房のエネルギー効率を高めることができる高気密・高断熱住宅がそれに該当します。

この省エネ住宅、もちろん地球温暖化のにつながる二酸化炭素の排出量を押さえられるという意見もありますが、一般家庭として魅力的なのはやはり光熱費を節約できる点でしょう。

ただし、断熱材の価格の分、コストは割高になってしまう傾向にあるので、省エネ住宅にするかは予算とともにじっくり検討しましょう。

電気会社・ガス会社・インターネット回線の料金プラン比較サービス

そのほかにも、料金プラン比較で簡単に安い業者が見つけられるサービスがあります。わざわざ高い会社を利用することもないので、引越し時にまとめて申し込みを済ませてしまいましょう。

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都市ガスの申し込み・料金比較

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